日差しを浴びて

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東京電力福島第一原発の復旧作業に従事した作業員を対象に
東電が進めている被爆線量検査で
厚生労働省は13日、3~4月に作業に従事した協力会社などの作業員のうち
132人の身元が不明であることを発表。

スクリーニングで明らかに外部被爆規定値を超えているのに、
何の措置もできないままに作業を続けさせられているとか、

やくざがホームレスを集めて現場に送り込んだとか

いろいろな情報が飛び交っています。

被爆で倒れたとしても、熱中症で倒れたということにしてしまったりもあるとかないとか。

情報が操作されてきた原発問題だけに、
何が真実で何がデマなのか、まったく分りません。

分っているのは現場の作業員さんたちのみ。

ぜひとも、自分の健康は自分で管理してほしいですし、
命を無駄にしない方法で、収束に当たってほしいと思います。

とはいっても、作業員さんたちは、本当にたまらないだろうな。
それ以上に、作業に当たっている方たちのご家族はたまらないでしょう。


たまらないといえば、汚染牛が流通してしまったこともたまらない。

子供さんにもしかしたら食べさせてしまったかも？

と心配している親御さんも多いと思います。

うちは国産牛は高いので買わないのだけど・・・。

福島の南相馬の農家の人たちもたまらないけど、
被害者ではなく、加害者になってはいけません。

つらいけど、もうどうしようもない。

どうしようもないままで終わらないために何をすれば良いのか・・・

福島だけでなく、国中で、考えていかなければならないのだけれど、
今の政治家たちじゃね～～～

管さんがやめても、変わらないでしょ。

どうしたらいいんだろうね


↑どんべい、おいしいね～～～。
友人から土産で貰ったのだけど、ウマい！