日差しを浴びて

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カンボジアの首都プノンペンから約３１５キロ離れたシェムリアップ州の村に、牛から直接乳を飲んでいる１歳半の男児がいるそうです。

両親がタイへの出稼ぎを余儀なくされ、母親が授乳できなくなったため、それから一ヶ月以上、牛から乳を直飲みしているそう。

面倒を見ている祖父は、男児を牛から引き離そうとすると泣くため、そのまま続けさせていると説明。

そして、この男の子の健康状態は良好で、丈夫で下痢などにもなっていないとのことです。

・・・

一歳半だからね～～～微妙。

日本では離乳の時期だけれど、カンボジアではどうなんだろう？

健康とか、衛生とかを考えると、日本では泣こうがわめこうが、牛から引き離すべきなのだろうけれど、カンボジアではどうなんだろう？

母乳を与えるのは栄養のためだけじゃないですよね。

一歳半ならなおさら。

普通の食事も出来る年齢です。

母親に抱かれて、温かいおっぱいを吸って、
安心感を得るためのものです。

急にお母さんがいなくなって、寂しいのだろうな。

なぜ、お母さんがいないのか、理解できないのだろうな。

と思います。

日本でもカンボジアでも、
母親がわが子を思う気持は同じだし、
子供が母親を求めるのも同じ・・・

など思うと、胸が張り裂けそうになる・・・

一歳を過ぎても授乳するほど大切に育てていたわが子と
離れ離れにならなければならない親も辛いな。

やっぱり、日本はまだまだ平和なのですね。





はむ～↓
カリコリに焼いてみました。うまうまっ♪
  

気が付けば、ブドウもそろそろ終わりの季節？？？




さて、



虐待事件で子供が亡くなる事件が後を絶ちません。

SOSが発せられているにもかかわらず、防ぐことが出来ない児童虐待。

先日亡くなった、大阪市西淀川区の小学校7歳の男の子も、
近所に怒声や泣き声が響いていたにもかかわらず、
誰も通報しなかったとのこと。

児童相談所も情報をつかみながら、積極的に動かず、最悪なことになりました。

児童虐待の対策は強化されているようですが、
一向に減りません。

通報することは、難しいことではないのだけれど、
後が怖いですね。

難しいことではないけれど恐怖です。

逆恨みされたりするかも?と思いますし、
通報されたと分れば、近所のあいつかあいつが通報したにちがいないと
相手にもわかってしまいますから。

父親が生活保護を受ける中、
子供を児童養護施設から引き取ったこと事態、間違っている。

明らかに虐待されていることが分ったとしても、
通報はためらう・・・・

虐待かどうか分らないけれど、
子供がずっと泣き叫んでいれば虐待を疑って
通報しようかどうか迷うけれど、
でもためらう・・・

減らないですよね。

こんな世の中じゃ。

もっと他人が家に入り込める社会にしないとね。

プライバシーも大事だけれど、
親が子供を守れない家庭が多すぎる。

子供は親だけのものじゃない・・・・




  

サッカー日本女子代表は３１日、
ロンドン五輪アジア最終予選の初戦・タイ戦に向けて
最終調整を行いましたが
試合前日の公式練習直前に、
中国サッカー協会側から
「試合会場でのスパイク着用は禁止」という、
異例の通達・・・。

非公開での最終チェックを明言していた佐々木則夫監督（５３）は、
急きょ外部から丸見えのサブグラウンドの調整を余儀なくされたとのことです。

墓穴を掘った・・・中国。

サッカーに興味がなかった人も、
こんな話がマスコミによって世界に発信されますから、
世界中の人から中国は卑怯者であり、馬鹿だと思われてしまうでしょう。

ここまでして負けたら、恥ずかしいですよ、中国。

コレだけ周到に妨害をして勝てば良いですけれど、
勝てたら嬉しいですか？

逆に負けたら、世界中からの笑いものです。

中国選手にとってもかわいそうなことになりますよ。

かわいそうな国です。

どんな貧しい国よりも貧しいです。

そんな人ばかりではないはずですが、
そういう国、国民性ですね。

嫌がらせに負けず、
スポーツマンらしい試合を・・・・と思います。


ふぅ～～

それにしても、ココまで恥ずかしいことを露骨にやっても恥を感じないのが国民性なのだろうかね

残念な国だ。



サトイモを薄味で煮てみた・・・・ウマウマ♪　↓