日差しを浴びて

天皇陛下の心臓のバイパス手術について、
17日に東京大病院に入院し、18日に手術を受けるという日程が決まったそうです。

14日も公務をすべてこなし、
14日以降も予定通りの公務をするとのこと。

手術後の公務について
「負担軽減｣が改めて課題となりそうとのことです。

普通に考えて、78歳で、病気もある方が働く・・・

ありえないでしょう。

天皇陛下だから働いて当然なの？

違いますよね。

秋篠宮さまも昨年１１月の誕生日会見で、
天皇陛下の公務の定年制について
「やはり必要になってくる」と踏み込んだ発言をして話題になりましたが、
皇太子はこのことには触れていないのかな・・・

公務とは、きっと、私たちが考えている以上に激務なのだと思う。

たくさんの人に会い、そして注目される時間帯もながいのだから、
精神的にも激務だろうな。

陛下が行わなければならない公務はあるのだろうけれど、
陛下ご自信ではなくても、皇太子が行っても良いものは
どんどん皇太子にまかせるとかさ・・・・

そうすると、皇太子が激務すぎるのかな。

よく分らないけれど、
でも心臓手術をしないといけない方が手術入院前日まで、
普通に仕事をするというのは、
ちょっとよくないよね。

こういうのって誰が決めるの？

決めるべき人が早くきめてあげてください。

お大事にしてください。




忙しい時のつまみはこれ　↓　やきぎょうざ♪